はじめまして、こつぶ夫人です。アタクシの秘密のお部屋へようこそ。
 
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【2009.08.15 Saturday 】 author : スポンサードリンク
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カテゴリ打止め宣言。
嗚呼、花の教習所に最終回宣言。


なぜなら。




卒検受かったのだぁああああああ!




今まで応援してくださった方々、本当にありがとう!
そして愉快な教官共、助かったぜ!



さあ!俺の車に乗りたいヤツ!手を挙げて!



・・・・・・あれ?誰もいない・・・・・・。


【2006.10.07 Saturday 17:43】 author : こつぶ夫人
| 嗚呼、花の教習所。 | comments(27) | trackbacks(0) |
残された二時間。
高速教習も終え、あと二時間だけ乗れば卒業だ。

いろんなことがあった。


キョセン教官と、上アイドルフンド教官はどうやらイイ関係のようだ。
しょっちゅう一緒にいる。
まあ、背丈も性格も揃ったいいカップルだろう。

硬派教官は、おそらく以前キョセン教官と何かあったに違いない。
当人同士、目を合わさないくせに、
俺がキョセン教官の話を振ると、めっちゃ喰い付いて来る。

右寄り教官が、教習生を説教しつつも口説いている現場を見た。
デートまで遠くない雰囲気だった。
いったい、これから何を教えるつもりなのだろうか。
「緊張感の中で成立したカップルは長続きしないのよ。」
“スピード”でサンドラ・ブロックが言った台詞を思い出した。

シカク教官は、休み時間に思いがけず大胆に大型二輪を乗り回す。
車は嫁にとられ、本人はスクーターしか乗れないそうだ。
ストレス解消。

受付のお姉さんは、配車担当の教官と近所のスーパーで買い物していた。


こんなゴシップネタばかりが走馬灯のようにぐるぐる頭を回る。


ありがとう、教習所。
ありがとう、愉快な教官たち。

さようなら、駐車場のウザイ鳩たち。
さようなら、教習の思い出。
さようなら、教習所のユルいキャラクター。

楽しかったよ。





あ、輝ける思い出ばかりに気をとられて、
卒業検定の存在を忘れるトコだった


【2006.10.05 Thursday 08:27】 author : こつぶ夫人
| 嗚呼、花の教習所。 | comments(13) | trackbacks(0) |
ふたりの世界。
教習の中には「連続教習」というのがある。
普通、この授業は複数人数で実施される。
つまり車に乗れるだけ・・・・3人ほどで行われるのだ。

今回は路上走行での危険の予測、回避なんかの授業だ。
3時間連続。
2時間は3名が交代で運転し、
それぞれで道路での危険ポイントを書いていく。

この授業に参加すべく、車のところで待っていると、
参加者が俺一人だと言うことが判明した。

「あ、あの・・・一人・・・ですね。」

教官が気まずそうに言った。
一人では3時間目に予定していたディスカッションが出来ない上に、
3時間ずーーーーっと二人っきりだからだろうか。

教官の口調に、俺もなんとなくつられて気まずくなる。
やりにくくて仕方が無いので

「二人っきりでドライブみたいですねー。」

と軽く言ってみたのだが、

「あ、あ、あの。そそそうですね、あはは・・・・。」

とぎこちなく返され、逆効果を生む結果となった。
俺、何か方法を間違えたのか?


そしてぎこちなく危険を回避し、ぎこちなく会話を交わし、
ディスカッションの時間は、
俺が教科書を朗読するだけの授業となった。

「よ、読むの上手いですね〜。」

と急にへらへら笑いながら教官が言う。

一応本職だからな。
と思いながらも
「そうですか〜?えへへ。」
と俺もへらへら笑いながら・・・・無意味に教科書を読み続け、授業は終わった。

俺は教官とのぎこちないやり取りと無意味な朗読に
心も声帯も疲れきっていたことに気付いた。


荷物をまとめていると、教官が

「こつぶさん、明日も3時間連続複数ですね。」
「はい、高速教習です。」
「明日も一人」
「えええ!!!???」
「え、いや、あの・・・・・だったらどうしましょ。あは。」


最後に冗談を言ってみたらしい。




笑えねえよ。

『上級会話教官』、という仇名が俺の中で産声を上げた。
彼と会話をするのは、難しい。
【2006.10.04 Wednesday 08:21】 author : こつぶ夫人
| 嗚呼、花の教習所。 | comments(4) | trackbacks(0) |
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